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大分県の昭和町のレトロバス旅の口コミと評判!バスガイド女性きみまろとは?

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大分県にレトロ感漂う商店街を昭和の町という名所をご存知でしょうか?

『ナミヤ雑貨店の奇蹟』という山田涼介さんが主演の映画のメインロケ地に撮影が行われた場所ですね。


端から端まで歩いて15分くらいですが、古い建物を改修したカフェなど長年地元に根付いた老舗の商店などのおみ店が立ち並んでいる素敵な場所です。

そこにレトロな感じのバスに乗って、また「女性きみまろ」という面白いバスガイドさんに案内してもらえるバス旅が話題になっています。

昭和町のレトロのバス旅は本当に面白いのか?行く価値はあるのか?口コミや評判をまとめてみました。

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昭和の町とは?

昭和の町とは、大分県豊後高田市にある中心商店街のことです。

江戸時代から昭和30年代にかけて国東半島でもっとも栄えた町だったようですが時代の移り変わりにより段々と寂しい町になっていたところを、活気をとりもどす為に2001年に「昭和の町」として取り組みが始まったそうです。

そして当初は7つのお店しかありませんでしたが、現在は約44店舗あるそうで、年間約40万人も観光客が訪れているようです。

特徴は、「ご案内人さんが方言を使って町の隅々までご案内してくれ、町の歴史や楽しいお話を聞くことができるという」という 点です。料金は一団体につき2,000円(案内人1人・約60分)です。事前に予約が必要だとのことです!

 

『昭和のテーマパーク』昭和ロマン蔵

元々は大分県のお金持ちの野村財閥家の米蔵倉庫を改造して建てた旧高田農業倉庫のようです。

こちらにはオート三輪車や自動車、木製の机や黒板のある教室、当時流行した電化製品などの昭和時代が再現されています。

昭和の家をそのまま再現した空間や、懐かしいおもちゃなどが展示されています。

駄菓子屋の夢博物館もあります。館長のコレクションから300点も展示されているとのことですので、昭和時代の方には懐かし感じ、また昭和時代を知らない人にとっても新しい発見がありそうで、面白そうですね!

懐かしい雑誌なども。

 

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若い人たちにも人気なスポットのようですね!

 

 

料金は駄菓子屋の夢博物館 &昭和の夢三丁目館

 一般料金 大人 640円 小中高生 450円
 (団体大人520円 団体小中高370円)

窓口にて証明書ご提示で割引可能だそうです!(割引の併用はなし)

JAF会員の方 - JAF会員証で一割引
70歳以上の方 - お誕生日の判るもので二割引
障がいのある方 - 障がい者手帳で二割引

旬の素材にこだわった和食が食べられるレストラン旬彩 南蔵

昭和ロマン蔵内にある本格和食が食べられる大型レストランがあり、
一般の方から団体旅行まで対応可能だとのことです。

和組みの梁が美しい蔵にガラスを多用した現在のデザインを盛り込み、和の空間を演出されていて、くにさき半島の山や海などの豊かな自然から産み出された旬の食材にこだわった料理が楽しめます。

 

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「女性きみまろ」と言われる観光バスガイド

年配層の悲しみや哀れみを笑いに変える人気の漫談家の綾小路きみまろさんの女性版が大分県豊後高田市にもいらっしゃるようで話題になっているようです。

「女性きみまろ」と言われる観光バスガイドさんの名前は西佐知子さんです。

 

芸人みたいなバスガイドさんですね!

「とにかく面白くて私含めお客さん笑顔にしてました」
「また乗りたい」

などの口コミがあるので人気があるのでしょう。

まとめ

大分県の昭和町のレトロバス旅の口コミと評判!バスガイド女性きみまろとは?について調べてみました。

昭和の町も楽しいという評判であることがわかりました。またレトロバスのガスガイドさん「女性きみまろ」と言われている西さんは面白いという口コミも見つかりました。

ぜひ足を運んでみてください♪

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